研究期間は200年超!コラーゲンマシンの技術的背景と利用者の声。


皆さんは、コラーゲンマシンをご存知でしょうか?数年前までこの美容機器は日本でほとんど知られていませんでした。ところが、近年は多くのエステサロンに導入され、飛躍的に認知度が高まったと言えます。雑誌やテレビでは芸能人や海外セレブの愛用情報が伝えられ、体験談や広告記事なども広く流通し、今や美容の専門家はもちろん一般の方々にもその存在が知られるようになったと言えるでしょう。
しかし、実はコラーゲンマシンは唐突にブームが始まったわけではありません。世界規模で見れば、200年以上前から続く長い研究の歴史を持っているのです。今回は、コラーゲンマシンの歴史とその背景をご紹介しましょう。

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1.まずは、コラーゲンマシンのおさらい。

コラーゲンマシンとは、その名の通り体内のコラーゲン量を増やす美容機器のこと。600nm~760nmの可視光線を照射することで真皮の繊維芽細胞を刺激し、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成を活発化させます。サプリメントでコラーゲンを摂取した場合はアミノ酸に分解された上で吸収されるため肌に必ず好影響を与えられるとは限りませんが、コラーゲンマシンは真皮でのコラーゲン生成を促すためより直接的な効果が期待できます。このような理由から、肌やコラーゲンの知識を持つ人ほど注目しているのです。

全身アンチエイジングを実現するコラーゲンマシンの効果!

コラーゲンの増加によって肌の水分量が増えるため、目立つ部分のシミ・シワ・ニキビの解消・改善はもちろん、全身のアンチエイジングが可能。また、セロトニンの分泌を促す効果も認められていることから、整腸作用・止血作用・感情コントロールなどにも力を発揮することが期待されます。余談ですが、施術者の技術に依存しないためサロン経営者の皆さんにとっては全てのお客様に均一なサービスを提供できること、利用者の皆さんにとってはどのサロンでも安心して利用できるというメリットもあります。

紫外線を含まないメリット・デメリット!

コラーゲンマシンが照射する光には、紫外線が含まれていません。これが、タンニングマシン(日焼けサロンで使用するマシン)との大きな違い。そのため日焼けをすることはありませんし、紫外線によるシミ・シワの増加などの危険性はありません。一方、現代人は紫外線を極力さけることから皮膚でのビタミンD生成が不足する傾向にあるのだとか(ビタミンDは紫外線を浴びることでコレステロールから合成できます。人間は食事による摂取だけでなく、日光浴による合成も必要だとされています)。ビタミンD欠乏はくる病・骨粗鬆症などの原因となりますが、コラーゲンマシンは意図的に紫外線を含まない領域の光を使っているのでこれら病気の予防はできません。

2.コラーゲンマシンのルーツ「光線医療」。

人類は、はるか昔から意図的に太陽の恩恵を受けてきました。太陽光が血圧を下げ、心臓の力を高め、ビタミンDを生成し、コレステロールを減少させ、ホルモンの分泌を助け、殺菌し、免疫性を維持することを知っていたのです。記録に残っているだけでも5000年以上前から様々な日光浴の記録があります。紀元前3000年の古代ギリシャでは日光浴場が設けられ、全裸での日光浴が行われていたのだとか。また、紀元前2000年頃のエジプトでも日光浴が行われていたことが遺跡から明らかになっています。紀元前1400年頃のインドではコールタールを光感剤として肌に塗りこみ、光の感受性を高めることで感染症の治療が行われていたようです。このように太陽と健康を結びつけてきた人類ですが、医学として確立できたのは1800年代から。ここでは、コラーゲンマシンのルーツである光線医療の歴史を少しご紹介しましょう。

光線医療の研究で、ニールス・フィンセンがノーベル賞受賞!

光線医療の研究が始まったのは、19世紀末。日照時間が短いことからくる病に悩む人が大勢いた北欧において、街灯の下で暮らしていたホームレスが自然治癒したことがきっかけでした(中世ヨーロッパではキリスト教の教義から肌を出すことが禁じられ、日光浴が罪悪視されました。その上、工業化によって石炭の煤煙が紫外線をさえぎっていたためビタミンDの欠乏からくる病が蔓延していたようです)。そんな中、デンマークの医師ニールス・フィンセンはカーボンアーク灯を使って結核性皮膚病を治療し、ノーベル医学生理学賞を受賞。世界的に「光線医療」が広まり、そしてその延長で美容分野の研究が進んだ結果コラーゲンマシンが誕生したのです。もちろん医療の研究も進められ、今日では皮膚疾患やアレルギー疾患、潰瘍、炎症、骨疾患、うつ病などの治療に利用されています。

日本における光線医療と光線治療機器!

日本で初めて光線医療が施されたのは、1908年。東大皮膚科の土肥慶造博士が使用し、その後全国的に広まったそうです。1932年には東京光線療法研究所の宇都宮義真博士とイビガワ電工(現在のイビデン株式会社)によって国産カーボンアーク灯が開発されましたが、人工光線の研究はやはり日照時間が短く危機感を持っている欧州が本場。機器の輸入も頻繁に行われてきたそうです。その中でもオランダはユニリーバ社やフィリップス社など国際的なメーカーが多く、光線治療機器の分野でも大きな優位性を誇っています。

NASAでも研究が続けられている最先端の光線医療!

米航空宇宙局(NASA)は、1999年に「LEDが創傷治癒と人体組織の成長を促進する」と発表し、長期宇宙滞在時に利用可能な医療法として光線医療を承認しているそうです。傷の治癒や筋肉の増強、糖尿病による神経障害の改善、視力の回復などで光線医療の効果が認められ、海軍などでは実際にLED照射器の導入が進んでいるとも言われています。これら宇宙開発や軍事で使用される技術は、もちろん人類科学の最先端。そして、それら技術の一部がコラーゲンマシンに還元されているのは言うまでもないでしょう。コラーゲンマシンは、現在も進化を続けているのです。

2.コラーゲンマシンの効果の実感値

コラーゲンマシンの効果はすぐに実感できない時もあります。

体質などによって効果の実感はさまざま。繰り返し何度もコラーゲンマシンに入ることで、確実に身体は変化していくことを実感できると思いますが、はじめてコラーゲンマシンに入った方の場合、思っていた感じではないように思う事もあります。

初めてコラーゲンマシンに入った方の体験談

実際に、コラーゲンマシンにはじめて入った方からの率直な感想も頂いています。よい点も思ったものではなかった点もその後じわじわ出てきた効果についても、そのままレポートしていただいていますので、「美容カプセル!?コラーゲンマシンに初めて入ったIT系お疲れアラフォー女子の感想。」もご覧になってみてください。

何度かコラーゲンマシンに入っていただいた方の感想も参考に。

コラーゲンマシンで有名なHAPRO製コラーゲンマシンの西日本正規販売店、株式会社ベルディアンでは、コラーゲンマシンにご興味をお持ちの皆様に無料でコラーゲンマシンを体験いただいています。コラーゲンマシンを体験いただいた方々のアンケートおよびコメントを一部ご紹介します。コラーゲンマシンは実際にどんな感じなのかな?興味があるけどコラーゲンマシンを購入しようか迷っている、という方はぜひご覧ください。

【実際にコラーゲンマシンを体験いただいた方の感想】
  • コラーゲンマシンは、ただ日向ぼっこしてる感覚で、かなりの幸福感!
  • コラーゲンマシンに入った翌日も、肌の乾燥がない。
  • 化粧のノリが全然違います。
  • コラーゲンマシンはすごい。
  • 最近は、タオルが要らないほどの水弾き。
  • ほうれい線が薄くなった。
  • お肌がツルピカになったのがすぐに実感できました。
  • むくみが取れて、くつが緩くなりました。
  • ひどい冷え性ですが、嘘みたいに身体がポカポカぐっすり眠れました。

その他にも、エステサロンや美容サロン、鍼灸治療院などでもコラーゲンマシンは活用されています。コラーゲンマシン導入店様の声>>

まとめ

いかがでしたか?堅苦しい話もたくさん出てきましたが、コラーゲンマシンの技術的背景と実際にコラーゲンマシンに入った時の様子を少しでも感じていただけたでしょうか?コラーゲンマシンは、日本では数年前から普及を始めた美容機器ですが、実は200年以上の研究成果が込められているのです。皆さんも、ぜひその効果を確かめてみてください。