ゼラチンでおいしく手軽にコラーゲンを摂取しよう


e12001cbd040486b7868c0f5baf692fe_sぷるんとした独特の食感を持つゼリーやババロア。これらのスイーツの独特の食感はゼラチンから来ています。ところでゼラチンはコラーゲンから出来ているということをご存知でしたか?ゼラチンを利用して、日々口にする料理や飲み物からおいしく手軽にコラーゲンを取る方法をご紹介します。

コラーゲンとゼラチンの違いって?

コラーゲンとは動物や魚の皮、骨に含まれている物質。それを分解したものがゼラチンです。鶏の手羽肉を煮込んで冷やすとゼリーのように固まっているのを見たことがある方もいると思います。これは鶏の骨などに含まれるコラーゲンが溶け出し、固まったものです。見た目はゼリーによく似ていますね。

そのコラーゲンから不純物を取り除き、精製したものがゼラチンです。つまりゼラチンはコラーゲンから出来ているということなのです。原料は同じですが、分子量や大きさに違いがあり、性質は異なります。
ちなみに、製菓用に売られているゼラチンはそのゼラチンを粉末状にし、使いやすくしたものなんだそうです。

ゼラチンを食べることで、コラーゲンが体に吸収されることが期待できる

食べたり飲んだりすることでコラーゲンを取りたいなら、体に吸収されやすいように加工されたコラーゲンサプリなどを利用するのがよいでしょう。しかし、ゼラチンを食べることでも体にコラーゲンを吸収させることが期待できます。
そこで、毎日の食生活にゼラチンを気軽に取り入れることができるレシピをご紹介します。

◆ゼラチン入りライス

お米をほぼ毎日食べる、という人が多いと思います。そのお米と一緒に食べられるなら無理なく摂取することができますね。炊飯の際にゼラチンを入れるだけなので手間なしで簡単です。

材料

お米: 4合
水: お米にあった分量
粉ゼラチン: 5グラム

作り方

お米を洗い、適量の水を入れた後、ゼラチンを振り入れて全体的に混ぜます。いつもどおりに炊飯すれば出来上がりです。

◆ゼラチン入りチャーハン

材料

ご飯: 4人分
ゼラチン: 5グラム
卵、野菜、肉など好きな具材: 適量
ごま油、塩、胡椒、醤油

作り方

具材を油で炒め、ご飯とゼラチンを入れて強火で炒めます。塩、胡椒、醤油で調味したら出来上がり。

◆ゼラチン入りジューシーハンバーグ

材料

ひき肉: 400グラム
玉ねぎ: 1/2個
パン粉: 80グラム
ゼラチン: 5グラム
ケチャップ、塩、胡椒 適量

作り方

炒めた玉ねぎと他の材料をすべて混ぜ合わせ、粘りが出るまでよく練る。
丸く成型し、フライパンで火が通るまで焼き上げたら出来上がり。

ゼラチンは美味しさをアップさせる効果も

このように、ゼラチンを振り入れるだけで簡単に料理に取り入れることができます。
ゼラチンを入れて炊いたご飯はお米の表面に薄い膜ができ、つやつやでおいしそうに炊き上がります。チャーハンも、ゼラチンがご飯の水分をぎゅっと閉じ込めます。お店のようなパラパラふんわりのチャーハンになりますよ。 ハンバーグはゼラチンが肉汁を閉じ込めるのでふんわり柔らか、ジューシーなハンバーグに仕上がります。餃子にも応用できそうですね。

※ただしゼラチンには独特の臭みがあり、たくさん入れすぎると料理の風味を損ないますので、適量を使ってくださいね。

まとめ

コラーゲン摂取が期待できるゼラチンの使い方、いかがでしたでしょうか?どれも粉ゼラチンをパラパラと振り入れるだけで手軽にコラーゲン摂取が期待できるなんてとてもいいですよね。ゼラチンは温かい液体(50~60℃)の中で溶けるので、ホットコーヒーや紅茶に振り入れる、味噌汁、ラーメンなどにそのまま入れる、という使い方もできますよ。気になった方はぜひお試しください。

そして、体の中のコラーゲンを増やしたいなら、おすすめするのはやはりコラーゲンマシン!コラーゲンマシンとは、600nm~760nmの可視光線を照射することで真皮の奥の繊維芽細胞を刺激する美容機器のこと。体内でのコラーゲン生成を促すため、ゼラチンなどの食べ物やサプリメントに比べてより直接的にコラーゲン量を増加させる効果が期待できます。エステやコラーゲンマシン専門サロンで施術を受けることができますので、こちらも興味を持たれた方はぜひ試してみてくださいね。